岐阜県警が報道機関に提供した県警幹部1人の顔写真データに「死ね」「呪」などの不適切な文字が含まれていたことが28日、分かった。
顔写真は、県警の春の人事異動に伴い、県警警務課が2月中旬に広報を通じ、各報道機関に提供。ある県警幹部の顔写真の一部が加工されたとみられ、幹部のネクタイ付近に、「死ね」「呪」「呪」という薄く小さな白い文字があった。
県警によると、内部の警察官などがいたずらで画像を加工した可能性が高いという。県警は「内部調査を行う」としている。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20190228-OYT1T50307/
2019-02-28 14:31:00Z
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